你好☀︎
暑さも落ち着きむしろ肌寒い今日この頃。
周庄古鎮の中秋灯会に行ってきました。
中秋節から一ヶ月ほど、夜に周庄古鎮がライトアップされます。
前回、周庄古鎮を訪れたときは夏真っ盛り。
とても暑くて暑くて…
周庄古鎮見どころといわれる古い家屋や古橋等の歴史的建造物を落ち着いて見学できなかったので、リベンジも兼ねていってまいりました。
基本情報
2025年は9月29日~10月31日が中秋灯会の期間です。
時間は毎日18時~21時とのこと。
周庄古鎮の基本情報はこちらも併せてごらんください☟
ちょっと分かりづらいですが・・・
周庄古鎮の地図です⇓

アクセス
最寄り駅は同里駅。
とはいってもまったくもって徒歩圏内ではありません。
こちらの駅には同里古鎮に向かう路面電車の駅もあります。
同里古鎮についてはこちらの記事をご覧ください☟
周庄古鎮へは2号口から出て斜め前にあるバス停から、バスC10線にのり終点まで、45分くらいで到着です。


こちらのバスは1時間に1本間隔なので、タクシーを呼んでしまった方が便利ではあります。
古鎮散策
休閑年カードは16時半までの入場必須のため、少し早めに古鎮に到着。

相変わらず雰囲気の良い古鎮です。

以前、暑さ真っ盛りの時でも素敵だなと思いましたが、涼しい気候の中落ち着いて歩いてみるとさらに素敵。
双橋です。

東西に走る永安橋と南北に走る石徳橋の2本の橋が直角に交差している、周庄古鎮の中で最も有名な古橋です。

河にはよく見ると魚が沢山泳いでいます。

もしやこの辺でとれたお魚さん方・・・?

飲食店の店先に、水槽が並んでいます。
貝の中から真珠をその場で取り出せるものも見られ、この辺だと68元が相場の様でした。
名物の三万蹄。

豚の足を醬油ベースで煮込んだ食べ物です。
地元の人が生地をつくり中。

食べ物屋さんやお土産屋さんが、古鎮内にずらーっと並びます。
バッグ可愛い。

古鎮内にいくつかある古家屋は、基本自由に見学可能です。

こちらは张厅(玉燕堂)です。

明代に建てられ、その後清代に改修されたそうです。

周庄に現存する数少ない明代建築のひとつです。

お土産屋さんも併設中。

続きまして・・・

沈厅(松茂堂)

おそらくこちらの古鎮内でもっとも有名な家屋ではないでしょうか。

清朝乾隆年間に建てられ、部屋数はなんと100以上、敷地面積は2千平方メートル以上だそう。

当時の商人の家屋だそうですが、家の中で迷いそうです・・・。

こちらの沈厅、2階は見学料がかかります。
休閑年カードで入れるとのことで、上がってみました。

2階の窓から見える瓦屋根の景色がなかなか。

風情があります。

個人の寝室や書斎が再現されていました。

家長ご夫婦の寝室。

ベッドの装飾が凄い!
部屋のように囲まれています。
こちらのお部屋は少し簡易的。
いや、このくらいがちょうどよい気が…

食事部屋。

黄金のそろばん?

1階に、工作のできる場所も有りました。

少し歩きまして郵便局。

湖では夜にショーもやるようなので、後ほど参りましょう。

今回は、こちらの船着き場近くの朱鴻興で麺をいただくことにしました。

チェーン店なのかな?

蘇州麺のスープは紅湯です。

お味は普通・・・𓅟
灯光秀
気を取り直しまして…
日が暮れて、ライトアップが始まりました。

一気にムードが高まります。

夜の双橋。

小舟は夜の方が人気があるようで、次々とやってきました。

小舟の屋根もライトアップされるので、河がキラキラと綺麗。

橋の上からの景色が何とも言えません。

おおーーーーーきな貝。

魚やエビの干物が売っていました!

ちょっと興味ありましたが、結構なにおいを放っていたためスルー。

湖へと戻ります。

灯りが河辺に反射していて綺麗˒˒*

湖前の広場や小道で、小さな光の粒がキラキラと動いていました。
蛍みたいで綺麗~

恭喜发财~

SNSに19時やら20時やらいろんな情報が散乱していますが、先週末は
18時半から湖のショー
19時から花火
でした。

湖の中にかかる橋の方も行けるのですが、そちらからだと奥の方がかえって良く見えません。

少し引き目で見た方が全体的にショーが見れます。

光と音楽、噴水のショーです。




ショーは思ったより短く、
ん?終わり…?まだ続く??
というときに「ショーはこれで終わりです〜」と言ったニュアンスのアナウンスが流れます。
まわりの中国の方々も同じく「???」だったようで、「なんだこれで終わりかよー!」とみんなで笑い合って解散。
さて、戻ります。

夜の小道。

お散歩しながら出入り口に戻りましょう。

この日も民族衣装に身を包み写真を撮る女性がたくさんいました。

先程ご紹介した二つの家屋以外にも、見学できる場所がいくつかありました。

こちらは博物館。

機織りやさん?

メイン通りから少し外れた小道は、人通りも少なく少し怖い気もするのですが・・・

いろんなライトアップが工夫されていてそれぞれ見ごたえ、通りがいがあります。

河沿いに戻ってきました。

明るい昼間と夜とでは、また別世界のようです。

入り口付近まで戻ってきました。

900年以上の歴史のある場所を、こうやってまた違った雰囲気で楽しもうとするのが、また面白いなぁ…。

花火を見たい場合は、ここまで戻ってくると音が聞こえるだけで全く見えないので、湖付近にとどまることをオススメします。

それでは、おやすみなさい𖤐˒˒

感想
日中もノスタルジー感があって良いですが、夜の雰囲気はまた別世界のようです。
蘇州市内の賑わった古鎮よりも私は好き!な推し古鎮。
古鎮内には民宿もあるので、泊って朝一の静かな雰囲気を楽しむのも素敵だろうなと思います。
中秋灯会終了まであと1週間ほど…
お時間のある方はぜひ行ってみてください✧