夫が中国現採決めてきた

ある日夫が中国での採用を決めてきた。そんな妻の記録です。

出土品から蘇州の歴史をたどる「蘇州考古博物館」

 

你好☀︎

 

まだまだ日中は蒸し暑いですが、少しずつ朝晩に涼しい風を感じるようになってきた蘇州です。

あっという間に過ぎ去る秋の訪れでしょうか。

 

さて、今日は蘇州考古博物館をご紹介します。

蘇州各地の遺跡から発掘された出土品を中心に、蘇州の歴史を考古学の視点からたどる博物館です。

石湖景区の越城遺址のそばにあります。

2025年5月に開館と比較的新しく、参観料は無料です。

 

 

 

 

基本情報

旧石器時代から現代までの蘇州の歴史を学べる博物館。

1200点以上の出土品が展示されています。

見どころは、地下1階に移設・復元された三国時代の大型墓『東呉大墓』です。

 

住所

姑苏区越堤路321号

 

営業時間

9〜17時(16時40分入場停止)

※水曜日休館

 

入場料

無料

 

 

アクセス

最寄り駅は地下鉄3号線・石湖北駅

1B出口から1km強の道のりです。

バスですと、9005路高峰支線の考古博物館バス停が便利です。

 


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地下鉄駅からは案内看板が出ていたので、迷うことなく向かうことができました。

 


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上方山公園や動物園も距離はありますが、こちらから案内が出ていました。

 


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湖のほとりを歩いていきます。

 


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駅から大体10分でこの辺り~

 


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考古博物館だけでなく、湖の周りに観光スポットが点在しています。

 


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蘇州考古博物館

のんびり写真撮影をしながら駅から20分で入口まで到着しました。

 

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博物館入口の前には、芝が広がり簡易的な遊具があります。

 

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天気の良い日はピクニックもできそうな広場です。

 


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さて、入館します。

見学できるのは1階と地下1階の2階分。

 


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まずは1階です。

 


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こちらでは、蘇州の文明を、馬家浜文化・崧沢文化・良渚文化などの先史時代から、呉越・三国・唐・宋・明清へとたどることができます。

 


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旧石器時代の遺跡や、江南最古の稲作の痕跡など様々な発掘がされているようです。

 


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発掘された場所の上をガラスで歩けるようになっているゾーン。

 


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人骨が本物なのかレプリカなのか確かめる勇気がありませんでした…。

 


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陶器・磁器・漆器・木器・青銅器・金銀器・玉器など…

展示される出土品は1200点以上です。

 


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お次は地下1階へ。

 

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階段をおりていくと、陶芸系DIY体験の出来るゾーンがありました。


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ロクロを使った陶器作りから、簡単な型はめ系の作品まで様々なラインナップです。

 


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お隣には一息つけるカフェゾーン。

お土産の販売もありました。

 


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そしてこの博物館のメイン!

 


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三国時代、孫呉の墓を実寸大で復元した東呉大墓です。

虎丘路新村で発掘された墓で、重さ90トン、面積は150㎡という大きさです。

 


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当時、墓の周りからは、青磁・陶器・玉・琥珀・瑠璃・銅・金・銀など66組の出土品が発見されました。

 


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それらの副葬品も、この墓まわりに展示されています。

 


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出土品は近年も新しく見つかっており、それらも随時公開されて行くそうです。

 

 

博物館まわり散策

博物館回りは主に湖に沿ってお散歩ゾーンとして整備されています。

 


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梅の木などの草花も豊富で、季節を通して景色を楽しむことが出来そうでした。

 


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感想

数千年の時間を超えて蘇州の地中に埋まっていたものが、今目の前に展示されています。

古いものは6000年も前だとか・・・

なかなかのインパクトです。

美術品を鑑賞するというより、地面の下に眠っていたものから、昔の蘇州を想像していくのが楽しい博物館です。

博物館は石湖景区内にあるので、上方山森林公園などと組み合わせて一日中楽しめます。

まだ新しい穴場の博物館なので、歴史や考古学に興味がある方はもちろん、お子様連れのお出かけスポットとしても良いのではないかと思います☺︎☺︎

 

 

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杭州旅行③ おまけの武林夜市と街歩き

 

你好☀︎

 

杭州旅行②から続きます。

 

西湖や霊隠寺で歴史や景色を楽しんだ昼間とは一転。

夕方になると通りにはたくさんの屋台や露店が並び、食べ物から洋服、アクセサリー、雑貨まで様々な商品が所狭しと並ぶ・・・

杭州の武林路・龍游路周辺に広がる武林夜市へ行ってきました。

とにかく人が多く、屋台を覗きながら歩くだけでも大変なくらいの賑わいです。

でも、その人の多さも含めて、杭州の夜の活気を肌で感じられる場所でした。

 

 

 

 

基本情報(武林夜市)

杭州の中心部、武林広場周辺にある人気の夜市。

夕方から夜にかけて、通りにたくさんの屋台や露店が並びます。

屋台では食べ物だけでなく、伝統工芸、手作り雑貨なども扱われています。

およそ400前後の屋台が並ぶ、杭州を代表する夜のにぎわいスポットです。

 

𖥧住所𖥧

浙江省杭州市拱墅区武林街道武林路

 

𖥧営業時間𖥧

17時~23時ごろ

 

 

アクセス

最寄りは地下鉄1,2号線の通る風起路駅です。

徒歩5分ほど。

灵隠寺からの直通バス乗る場のある、龙翔橋駅からも1km強の距離です。

 

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武林路・龍游路に入ると段々夜市の雰囲気が漂ってきます。

 

 

武林夜市を食べ歩き

夜市の開始時刻は17時ですが、一番賑わうのは日が落ちてからだそう。

夏場の17時台はまだまだ明るい時刻ですが、それでも既にそこそこの賑わいです。

 


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道の両端に食べ物や飲み物、手作り工芸品や雑貨などが並びます。

 


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屋台が並ぶ道には、お茶屋さんやカフェ、洋服等正規のお店も建ち並んでいます。

 


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SNSで見たことのある武林夜市の交差点。

 

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これまたSNS映えのするビッグハート。

こちらは様々な都市で見かけます。

 


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スイカもにっこり。

 


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杭州名物の龍井茶はソフトクリームや豆花などのスイーツとなって、至る所で売られていました。

 


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美食城に入ってみます。

 


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こちらも屋内版夜市な感じで、お店がたくさん。

 


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気になるものを購入しつまみながら、また外の通りへ。

 


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日も暮れてきました。

 


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まだまだ屋台の並ぶ通りはたくさんありましたが、とても回り切れないため帰りの方向へと向かいました。

 


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しめくくりは龍井茶ソフトと杭州菓子。

 


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お茶の味は渋みがあまりなく、子供も大人も美味しく頂きました☺︎

 

 

感想など

夜市に近づくと、美味しそうな匂いが漂い、あちこちから聞こえてくる中国語の話し声も相まって、歩いているだけでも楽しくなります。

「これは何だろう?」と思うような食べ物や、日本ではあまり見かけない雑貨に出会えるのも夜市ならではです。

買い物をするというより、ぶらぶら歩きながら中国の日常を覗いてみるような感覚が楽しい場所でした。

観光地とはまた違った、地元の人たちの暮らしに近い活気を感じられるのが夜市の魅力だなと思います。

 

こちらは江南四雅というお土産屋さん↴

 

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夜市だけでなく市内にもお店がいくつかあり、龍井茶だけでなく、お茶のクッキーやミニケーキ等が売られています。

試飲試食ができ、パッケージも可愛いのでお土産に重宝しました。

 


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さて杭州東駅から蘇州に帰ります。

 

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以上、ふらりと杭州旅行でした♪

 

 

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杭州旅行② 灵隠寺と飛来峰

 

你好☀︎

 

杭州旅行①の続きです。

西湖を満喫した後に向かったのは、霊隠寺&飛来峰

こちらも杭州に来たのであれば!!

というとても有名なお寺です。

 

西湖の開放的な景色とは一転して、こちらは山に囲まれた仏の世界でした。

(人はものすごく多いけれども。)

 

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灵隠寺景区は灵隠寺だけでなく、拝観できる場所がいくつかに分かれています。

ロープウェイに乗り(登山も可)、山頂あたりの灵順寺にも行けます。

 

その中で今回、私たちが参拝してきたのは、上の写真にひいた赤いライン部分。

この景区のメイン地点です。

飛来峰→灵隠寺→(永福禅寺)

の順に参拝してきました。

 

景区バス停についてからバス停に戻るまで、ちょうど4時間ほどの所要時間でした。

 

 

 

 

基本情報

霊隠寺は東晋時代の326年にインド出身の僧・慧理によって開かれたとされ、約1700年の歴史があります。

大きな見どころのひとつが、寺の前に広がる飛来峰。

岩山の岩壁には五代から宋・元時代を中心とした石窟仏像が数多く刻まれており、巨大な弥勒仏をはじめ、さまざまな仏像を見ることができます。

 

𖥧住所𖥧

浙江省杭州市西湖区法云弄1号

 

𖥧営業時間𖥧

7時半~17時半

※17時入場停止

 

𖥧入場料𖥧

無料( 灵隠寺、飛来峰、永福治、稲光寺のみ)

※1日前までの予約が必須です。

予約はWechatミニプログラムからの実名認証で、一つのアカウントで5人まで予約ができます。

パスポート(护照を選択し入力)での予約も可能でした!

 

 

アクセス

 灵隠寺への行き方は何通りかありますが、タクシーでも近くまではいけないという噂を聞き、龙翔橋駅付近から出ている直通バス、龙翔桥至灵隐专线を利用しました。

バス乗り場は、龙翔桥公交总站というバス停が始発です。

(住所:龙翔路20号)

地下鉄・龙翔橋駅のA出口からが最寄です。

 


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こちらの交差点をまっすぐ進むと、右手に乗り場がある白い建物が見えてきます。

 


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あとは看板が出ているので、案内に沿って進みます。

バス発見!

 


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乗車賃は5元でした。

こちら発車時間が決まっているわけでなく、満員になると随時発車するようです。

路線図を見ると途中一駅挟むようですが、すでに満席で出発しているためスルー…。

 

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40分ほどで到着しました。

 


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バスを降車し、コインロッカーのある方向へ進みます。

 


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すると商店街のような場所に出るので、景区入口の案内を目指して進んでいきます。

 


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進んでいくと急に厳かな雰囲気に。

 


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予約しておいたミニプログラムのコードを係の方に見せ、入場です。

 

 

山の中の仏探し「飛来峰」

灵隠寺を参拝する前に、まず手前に位置する飛来峰へ向います。

 

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上の地図でいうと、右側から入場してきた状態です。

 

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 灵隠寺景区の大門。

 

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聞いてはいましたが凄い人です。

こちらを抜け、まずは左手から進むことにしました。

 


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この先の岩山のあちこちに大小さまざまな洞窟や石窟があり、その岩壁には数多くの仏像が彫られています。

さっそく洞窟の中へ。

 

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入るとすぐにたくさんの仏像。

 


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これらは、五代十国時代から宋・元時代を中心に造られたものだそうです。

 


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洞窟内を迷路のように探検し進みます。

 


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一度外に出てまた別の洞窟へ。

 


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古い木の根や小さな穴をくぐっていきます。

 

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またまたたくさんの仏像。

 


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小さな仏様が頭上の高い位置にもたくさん彫られています。

 


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洞窟を出て頭上を見あげると…

 

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岩肌に刻まれたたくさんの仏像。

 

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自然にできた岩の形と、人の手によって刻まれた仏像や文字が一体となっていて、まるで岩山そのものが大きな仏教美術の作品のようです。

 


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何気なく歩いているだけでも、あちらこちらの岩壁に仏像が現れます。

 

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中でも一番代表的なのが、弥勒仏像。

南宋時代の作品で、岩壁に彫られた大きなお腹と穏やかな笑顔が特徴です。

周りには十八羅漢も彫られています。

 


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場所によっては岩の間に木々が生い茂り、緑の中から突然仏像が現れます。

 

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近づいてよく見るまで気づかないような小さな像もあり、歩きながら探すのも飛来峰の楽しみのひとつです。

 

 

1700年の歴史を刻む「灵隠寺」

飛来峰の岩壁の対面には灵隠寺です。

 


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黄色い壁に空いた門をくぐると、お線香を3本いただけました。

 


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地図の通り、反時計回りで参拝していきます。

 

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年間約1200万人訪れるだけあって賑わいが凄いです。

入り口すぐ横にはお守りや数珠等が売っている販売所。

 


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天王殿へ。

 


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真ん中に弥勒仏、両側には四天王。

 

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色鮮やかな天井。

 


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大雄宝殿に進みます。

 


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本尊の釈迦牟尼仏は、クスノキを組み合わせて造られた木彫仏で、仏像そのものの高さは19.6m、蓮華座などを含めると24.8mもの高さだそうです。

 


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周りには観音菩薩を中心とした仏像群。


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伽藍堂そして済公殿。

 


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道済禅師というこのお寺から出家をした実在した人物の物語が、壁の絵で語られています。

 


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薬師殿へ。

 


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人々を災いから救ってくれる薬師仏が祀られています。

 


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階段を上っていきます。

 

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華厳殿です。

 

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華厳三聖と呼ばれる三尊が祀られています。

 

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学業や事業などを祈ります。

 


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下りに入り、羅漢堂。

 


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圧巻の500体もの羅漢像が並びます。

 

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羅漢とは、仏教の修行を終え煩悩を断ち切った仏弟子を指します。

羅漢像はそれぞれ表情や姿が異なり、一体一体に個性が感じられました。

 

 

素麺をたよりに「永福禅寺」

くるっと参拝を終え、灵隠寺入り口近くにあるはずの麺館を目指したところ、なんとすでに閉館との張り紙…!

お隣の永福禅寺の麺館は営業中と聞きやってまいりました。

 

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参拝と思いきや麺を目指して永福禅寺

 

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門をくぐって左手すぐのところにありました。

 


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麺は全部で4種類。

すべて素麺(ベジタリアン麺)です。

 


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1椀25元とすこしお高め。

ボリュームはたっぷりでした。

 


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奥へと進むには時間が足りなかったので、手前で引き返すことに。

 


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見ることはできませんでしたが、山の斜面に沿って建物が点在する独特の造りが特徴だそうです。

 

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帰りも同じバスに乗車すべく、乗り場を目指します。

最初の方に通ってきた商店街を歩いていると、看板を発見。

 


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案内を頼りに進むと無事バスに乗ることができました。

バス待ちは行列でしたが、次々とバスが来るので待ち時間はそこまで長くありませんでした。

 


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バス乗り場からはいくつもの異なる線が発車しているため、乗り間違えにご注意ください。

 

 

感想

灵隠寺は、想像以上の人の多さです。

正直静かな山の中のお寺・・・という印象ではありませんでした。

が、長い歴史が目の前に残されている迫力は圧巻で、それほど多くの人が訪れるのも納得でした。

洞窟の中や岩壁の仏像を探すのは、子供にとっても冒険のようで面白かったようです。

山の緑と古い建物に囲まれた境内では、西湖とはまた違う杭州の表情を見ることができます。

少し足を延ばしてみる価値はあると思います!

 

杭州旅行③へ・・・

 

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杭州旅行① 西湖クルーズ&散策、そして雷峰塔

 

你好☀︎

 

杭州旅行に来たならば誰もが通らずには帰れない、西湖

中国浙江省杭州市にある有名な淡水湖です。

中国の国家級風景名勝区であり、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

 

雷峰塔・三潭印月・断橋・蘇堤・・・

など、西湖湖畔だけでもたくさんの見どころがあります。

 

今回、私は西湖クルーズからの杭州料理の老舗・楼外楼でお食事を。

そして、雷峰塔をメインに湖畔散策をし、〆に音楽噴水ショーを見てまいりました。

 

 

 

 

西湖について

杭州市にある世界文化遺産に登録された淡水湖。

湖面面積は約6.38平方km。

古くから”人間の楽園”と称され、多くの詩人や画家に愛された場所です。

西湖自体は無料で開放されていますが、一部の施設(雷峰塔など)や船での島へのアクセスは有料です。

西湖の見どころは、一山・二塔・三島・三堤・五湖。

  •  一山:孤山(湖の中で一番大きな島)
  • 二塔:雷峰塔、保俶塔
  • 三島:小瀛洲(三潭印月)、湖心亭、阮公墩
  • 三堤:蘇堤、楊公堤

じっくり見て回るには1日あっても足りないほどです。

 

 

アクセス

西湖の周りは約15kmと広い湖のため、どの辺りへアクセスするかで最寄り駅も変わってきます。

船で渡らなくては上陸できない三潭印月のある島への船が出ていたり、遊覧車乗り場があるメインどころへは、地下鉄1号線・龍翔橋駅が最寄りです。

私は龍翔橋駅徒歩圏内のホテルに泊まったため、歩いて西湖まで向かいました。

こちらで自転車をレンタルして湖畔をサイクリングでまわるのも人気だそうです。

 

西湖クルーズ

西湖へやってまいりました!

 

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湖畔を観光バスでぐるっと回るか、クルーズか悩んだのですが、子供の「お船にのりたい」との要望でまずはお船乗り場をめざします。

 


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人気の三潭印月への入場券とセットになったクルーズチケットは70元/人

 


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その他に船着場を結ぶ連絡船も運行しています。

 


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私たちはただお船に乗れれば良かったので、連絡船(西湖环湖游览线)に乗船することに決めました。

ひと区間6元or8元で、どこからどこまで乗るかによって料金が変わってきます。

身長120cm以下の子供は無料でした。

 


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船は大きい物ではないですが、室内の座席と、外にも出れ10人ほど座れそうなベンチがありました。

 


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せっかくなので、お外の席へ。

 


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天国のような~

と聞いていたので、綺麗な湖を想像していましたが、水質自体はあまりよろしくない…?

透明感はなく、緑がかった濁った湖でした。

蘇州の河と同じですね。

 

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「歴史的な景観とともに楽しむ湖」といったところでしょうか。

 

向こう岸に雷峰塔が見えてきました。

 

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もう一つの細長い塔は、保俶塔です。

 

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西湖十景のひとつ、断橋残雪

雪の残る晴れた日が絶景とのことです。

 

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西湖十景は、西湖を代表する10つの景勝地です。

  1. 蘇堤春暁:春の蘇堤
  2. 曲院風荷:夏の蓮
  3. 平湖秋月:秋の月
  4. 断橋残雪:冬の雪景色
  5. 花港観魚:錦鯉の餌やり
  6. 柳浪聞鶯:柳と鶯の鳴き声
  7. 三潭印月:1元札のデザイン
  8.  双峰插雲:遠くの山並み
  9. 雷峰夕照:夕日と雷峰塔
  10. 南屏晩鐘:お寺の鐘の音

 


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この後、私たちは杭州料理を食べに行きたかったので、レストランの近い港からひとつ先で降り、少しお散歩して向かうことにしました。

(最寄は平湖秋月)

 


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湖畔回りは一部、一般の公共バスのルートにもなっています。

 

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お茶をしながらボートに乗ることもできるようです。

 


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気候的にあまり乗っている人はいなかったけれど・・・

 


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鴨の夫婦(親子?ともだち?)も木陰で一休みしていました。

 

 

老舗杭州料理店「楼外楼」

さて、お目当ての杭帮菜(杭州料理)

お店は楼外楼という1848年創業の老舗です。

 

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お店は湖畔沿いに建ち、西湖を見ながら美味しい杭州料理を楽しめるとの人気店です。

 


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お店に入って左手には売店。

 


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食事のできる大部屋は1階と2階に分かれています。

2階で食事をしたい場合は、1階ではなく2階に行き番号札を取り順番を待ちました。

 


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↑1階の雰囲気。

 


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素敵な階段を上がりまして2階です。

 


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テラス席はお店指定のコースメニューを頼んだ場合のみ、座ることが可能でした。

 


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2階の大広間からでも西湖ビューの席はたくさんあります。

 

お待ちかねのお料理です。

名物、東坡肉(豚の角煮)と小エビあんかけのおこげ。

 


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お店オススメの宋嫂鱼羹、白魚のとろみのあるスープとカモ肉。

 


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これまたお店名物の西湖醋魚です。

酢豚を思い出すようなタレで、甘酸っぱくて美味しかったです!

 


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お魚は淡水魚が2種類ありますが、店員さん曰くお値段のする方が骨が少なく食べやすいとのことでした。

 

 

西湖畔をふらっと散策

お腹も満たされたところで、お散歩開始です。

 


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西冷印社、古代からの書画や印鑑が保存・研究されている場所です。

 


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日本の印鑑の歴史もすこし紹介されていました。

 


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敷地内は小山があり、腹ごなしの運動にぴったり。

 


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ふらっと入った場所ですが、意外に面白かったです。

 


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その他にもふらっと入れる施設が点在していました。

 


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「雷峰塔」で西湖を一望

西湖に来たからには行っておくかということで、雷峰塔にやってまいりました。

西湖の南側、雷峰山に建つ塔です。

西湖湖畔にある観光地では一番の人気スポットではないでしょうか。

 


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敷地に入り突き当り左手にある窓口でチケットを購入し、右にある入場口へ進みます。

入場料は40元/人

身長120cm以下の子供は無料でした。

 

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塔に上る前の階段にはなんとエスカレーター!

年配の観光客がおおいからでしょうか。

手厚いです。

 


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こちらの雷峰塔、もともとは北宋時代977年に建てられましたが、火災などで崩壊し、現在の塔は2002年に再建されたものだそう。

 


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今見えている塔は古代の建物そのものではありませんが、地下には旧雷峰塔の遺構が保存されていました。

 

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遺跡を見学してから塔にのぼります。

 


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エレベーターで上ることができるのですが、エレベーター待ちの行列が…。

塔は5階建ての、71,7m

階段で登ることにしました。

 

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1階ごとに展示品が違うので、足で歩いて上るのもオススメです。

 

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頭に海の幸・・・

 


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お隣にある浄慈寺

 


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そして三潭印月、蘇堤や杭州の街並みが一望できます。

 

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てっぺんの天井は煌びやか~。

 


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私はメインの塔のみでしたが、他にも参観できる場所があります。

 


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夜の西湖で「音楽噴水ショー」

湖畔巡りを楽しんだところで締めくくりは夜の音楽噴水ショーです。

 


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西湖湖畔の湖浜三公園、ショッピングモール小浜㏌77の近くが見学スポットです。

 


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悪天候の日は中止になりますが、毎晩19時半から噴水ショーの開始です。

 


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20分ほど前につきましたがすでにすごい人。

端の方で鑑賞することにしました。

 

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音楽とともにライトアップされる噴水ショーの開始です。

 


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約15分ほどのショーでした。

選曲は日によって違い、大体4曲で15~20分ほどだそうです。

 

 

感想

西湖は湖を中心に歴史や文化、自然がぎゅっと詰まった場所でした。

実際に歩いてみると、想像していた以上に広く歩く場所によって景色がどんどん変わっていきます。

1日あれば十分だろうと思っていましたが、周辺の観光地を見て回るともっと時間がほしいと思いました。

季節を変えてまた来てみたい場所のひとつです。

 

 

杭州旅行②へ続く...

 

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杭州の主な観光地・名物&馬可波羅浜湖ホテル

 

你好☀︎


“上有天堂,下有蘇杭”

という、ことわざのようなものが中国にあります。

 

「天上には天国が、地上には蘇州・杭州がある」

⇒ 蘇州と杭州は天国のように美しい。

 

という意です。

そんな蘇州に住まわせてもらっているわけですが・・・

もう一つの地上の楽園、杭州に行ってきました。


中国の方が「一生のうちに一度はお参りすべき!」

というほど大人気な灵隐寺西湖などのザ・杭州観光をぐるっとしてきましたのでご紹介します。

 

 

 

 

杭州の主な観光地

  • 西湖:杭州を代表する世界文化遺産の湖。遊覧船や湖畔散策が定番。
  • 霊隠寺:約1,700年の歴史を持つ、中国を代表する寺院。
  • 飛来峰:数百体の石仏が刻まれた霊隠寺隣接の名勝。
  • 西溪国家湿地公園:船に乗って自然を満喫できる広大な湿地公園。
  • 清河坊歴史街区:昔ながらの街並みが残る人気の観光ストリート。
  • 雷峰塔:西湖を一望できる名所。「白蛇伝」の舞台としても有名。
  • 六和塔:銭塘江を見下ろす歴史ある塔。
  • 龍井村:龍井茶の産地。茶畑散策やお茶体験が楽しめる。
  • 九溪煙樹:渓谷と森林が美しい散策スポット。
  • 京杭大運河(杭州区間):世界最長の運河の一部で、夜景やクルーズも人気。 

西湖・霊隠寺・飛来峰・清河坊・龍井村の5か所は特に人気が高く、「杭州らしさ」を感じられる定番コースです。

 

 

杭州名物

  • 龍井茶 : 中国十大銘茶の一つ
  • 東坡肉 : とろける豚の角煮
  • 西湖酢魚 . 西湖名物の甘酢魚料理
  • 叫化鶏 : 蓮の葉と土で包んで焼く鶏料理
  • 杭州小籠包
  • 片児川 : 杭州名物の麺料理
  • 西湖蓮根粉 : 蓮根のでんぷんを使った伝統菓子
  • 杭白菊 : 杭州特産の菊茶
  • シルク製品 : 杭州は中国有数の絹の産地
  • 西湖藕粉 : レンコン粉を使ったデザート

など

 

 

蘇州→杭州

蘇州駅からですと、高鉄で約1時間半ほど。

そのまま直線で南下して行ってくれればもう少し早く行けるのでしょうが・・・

一度上海を経由するルートしかないため、少し時間がかかります。

 


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そして蘇州にもいくつか高鉄駅があるように、杭州にも杭州・杭州東・杭州西・杭州南と数ヶ所高鉄の停まる駅があります。

 

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杭州の人気観光地へは杭州駅が1番近くはあるのですが、蘇州からの時間と本数の関係で私は往復ともに杭州東駅を利用しました。

 

 

馬可波羅濱湖ホテル(西湖湖濱店)

今回の杭州旅行での拠点は馬可波羅浜湖ホテルです。

こちらに決めた理由は、

①西湖まで近い

②灵隐寺までの直通バスターミナルが徒歩圏内

③値段がお値打ち

です。

 

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高鉄駅から地下鉄1号線に乗り換えて20分ほどの定安路駅で下車。

そこから徒歩10分弱でホテルに到着です。

 


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ロビーはすっきりとこんな感じ。

 


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さっそくチェックインし、客室階です。

 


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窓なしのコンパクトなお部屋ですが、冷房も付いていて観光して帰ってきて寝るだけには十分です。

そしてなんと中国では珍しいバスタブに洗い場付き!!

コンパクトではありますが、これは本当に珍しいです。

 


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上階からは西湖ビュー。

 

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私は利用しませんでしたが、朝ごはんはビュッフェスタイルでの提供がありました。

 

 

感想

杭州は水の都で蘇州とそんなに変わらないだろうと思っていました。

が、やはり雰囲気は少し違います。

訪れた場所と季節にもよるのでしょうが、道が広い。

そして街路樹が多い。

 


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蘇州や他都市では見かけたことのない謎の警察ロボットも街中でたびたび目撃しました。

 

杭州旅行①へ続きます

 

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同里古鎮のおまけ?!「羅星洲島」と「退思園夜遊」

 

你好☔︎⚡︎

 

雨雨雨ー

台風による大雨のおかげで、だいぶ予定を狂わされております。

自然現象ですもの。

仕方がない・・・涙

 

さて、以前訪問した同里古鎮

そちらのチケットにおまけで付いてくる罗星洲島観光と、古鎮内の退思園4月末~10月に行わる夜遊(ライトアップ)に行ってきました。

 

罗星洲島は同里古鎮のチケットを買うとセット(おまけ)で上陸することができます。

さらっとであれば30分ほどでまわれてしまう小さな島です。

休閑年カード利用の場合も同じため、今回はそちらを利用して前回いけなかった場所をメインに観光してまいりました。

 

 

 

 

基本情報(罗星洲島)

同里古鎮については以前の記事をご覧ください!

suzhoushenghuo.hatenablog.com

 

同里古鎮の湖の中にある小さな島。

同里湖と九里湖の間あたりに位置していて、船で渡って観光する場所。

 

住所

吴江区福源路8号

 

営業時間

8:00〜16:30

※30分ごとに出船

 

入場料

10元

※休閑年カード利用可

※同里古鎮のチケットで入場可

 

 

アクセス

同里古鎮の退思広場から直通カート(片道5元)が出ています。

私はまずこちらに車でやってきました。

最寄り駅は同里駅ですが、5,6㎞ほど離れています。

 


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左手にあるチケット売り場に行ったところ、休閑年カードは引き換え不必要でそのまま並べとのことでした。

 


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乗船開始時間まで、こちらの建物内で待ちます。

5分ほど前になると乗船スタート。

係の方に休閑年カードのQRコードをよんでもらい、船へと向かいました。

 


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何艘か泊っているので、前の方について進みます。

 


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罗星洲岛へ、お船でGO!

島への渡し船はこんな感じです。↴

 


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乗船時間は5分かかったかしら?くらいとあっという間に到着です。

 


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上陸するとまず目の前にあるのが観音寺

 


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参拝させていただき~

 

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鐘楼で鐘を鳴らし~

 

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庭園に出てきました。

 

池には鯉や亀さん。


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庭園には猫が生活していました。

 

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くるりと回ってちょうど次の便で帰れるくらいの広さです。

ベンチに座ったり少しゆっくりすると1時間くらいでしょうか。

 

 

退思園夜遊へ

お次は退思園を目指して同里古鎮へと向かいます。

船着き場から古鎮内へのカートがあるのですが、時間が合わなかったので歩くことにしました。

一番近い入場口まで徒歩10分ほどです。

 


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こちらも休閑年カードのQRコードを提示し入場です。

 

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裏道は生活感もある古鎮の風景。

 

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中心部に近づくにしたがって、お店っぽい雰囲気に変わります。

 


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まだライトアップの時間には早いので、少し古鎮内をふらふら〜

 


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夜の古鎮も素敵ですが、昼間の生き生きとした古鎮も良いものです。

 


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前回は入場しなかった庭園や建物の見学をしてきました。

 


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古鎮内の邸宅や園林は17時までの開放です。

 


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退思園の夜遊入場は17時15分から開始です。

開場時間とともに入場・・・

しかし、まあこの夏の時期ですので日が落ちるのが遅い。

 


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明るいんですよね。

 


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ライトアップはされているのですが、肉眼で見るとそう変わらない・・・

 


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そのため、1時間ほど園内をゆっくり見て回ることにしました。

 


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18時を超えてこんな感じです。

 

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先程よりは雰囲気が出てきました。

 

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日が暮れるまで待ちたい気もちもありましたが、子連れなため退散です。

 

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古鎮の出口へ向かうべく歩いているうちにだんだん日は落ち・・・

 

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雰囲気アップ。

 


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やはりなんだかんだいっても古鎮は夜が綺麗でしょうか。

 

 

感想

蘇州市内からの日帰り旅行にぴったりな場所です。

退思園夜遊は21時まで(最終入場は20時半)空いているので、時間に余裕のある方は日が暮れてから行くのも良いかと思います。

17時以降は邸宅や園林には入場することはできませんが、そもそも古鎮への入場チケットも買わずに無料で入場できるようになるそうです。

 

 

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水着着用で混浴温泉♨︎「富硒温泉」

 

你好☀︎

 

富硒温泉へ行ってきました。

蘇州市呉中区、臨湖富硒ホテルの敷地内にある温泉施設で、水着着用で入るタイプの混浴温泉です。

室内プールとちょっとした遊び場もあるので、子連れでも楽しめました☺︎☺︎

 

休閑年カードを持っている場合は、3回まで無料で入館できます。

要予約で休日は枠が満員になりやすいため、早めの予約をオススメします。

 

 

 

 

基本情報

 

♨︎住所♨︎

苏州市吴中区临湖镇银藏路1518号

 

♨︎営業時間♨︎

13時~21時

※16時に入場停止

 

♨︎入場料♨︎

258元

※身長120cm以下の子供は無料

休閑年カードで3回まで利用可(要事前予約)

 

 

アクセス

蘇州新区からですと車で1時間かからずに到着します。

徒歩圏内といえる地下鉄駅はなく、バス停・銀蔵路東山大道西が温泉まで徒歩10分弱と近いです。

 


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富硒温泉はホテルの施設の一部で、宿泊施設やコテージと併設されています。

下の地図のA部分が今回目指す温泉施設入り口です。

 

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ホテル宿泊棟ではなく、駐車場を通って進んでいくと、温泉施設のエントランスにたどり着きます。

 


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1階ロビーなど

エントランスです。

立派な建物!

 

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温泉利用は午後1時からなのですが、10分ほど前に着いたところすでに利用待ちのお客さんが列をなしていました。

 


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自分の番が来たら休閑年カードのQRコードを出し、予約と照合してもらいました。

男女ごとにロッカーキーをもらい、入場します。

 


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小規模ですが売店もあります。

万が一スイムグッズを忘れてもどうにかなりそうでした。

 

 

プール& 温泉

更衣室で着替えを済ませると、まずはプールゾーン。

更衣室にサンダルが用意されているので、それを履いて移動します。

 

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大き目のプールは小柄な女性だと顔が出ないくらいの深さがあります。

浮き輪を無料で借りられますので、子供も浮き輪を付けていればこちらのプールも利用可でした。

また、写真に写っていませんが、手前側に浅めの小さな幼児むけプールもあります。

 

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さて、温泉は屋外です。

一部屋根がついている場所はありますが、基本的には雨が降れば濡れてしまう状態です。

 


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大型のものではなく、中規模から家族風呂、一人用の温泉が主でした。

 


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夏の時期には、ちょっとした水遊びのできる屋外遊具ゾーンが開放されます。

 


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目の前にはジャグジーバスがあるので、大人はそちらでくつろぎながら子供が遊ぶのを見守ることも出来そうでした。

 


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お隣には岩盤浴施設。

 


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サウナルームもあります。

 


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2階休憩室&プレイルーム

温泉&プールで疲れたら、2階の休憩室でひとやすみ。

 


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キッズスペース、休憩室、麻雀ルームがあります。

 

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売店では軽食やドリンクが割と良心的な価格で販売されていました。

 


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持ち込みも可能なようです。

蘇州でのんびり日帰り温泉でした♪

 

 

感想

蘇州市内から少し距離はありますが、ちょっとした小旅行気分が味わえました。

温泉だけでなくプールやキッズスペースがあることで子供が楽しめるのも魅力的です!

目立ったマナーの悪さなども、私が行ったときには見かけませんでした。

また機会をみつけてリピートしたいと思っています☺︎♪

※現在、2階部分が使用休止中なようです。

休閑年カードのミニプログラムやアプリ等で状況をご確認ください。

 

 

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