新年快乐!
紆余曲折ありましたが、やっとここまでたどり着きました。
外国人工作許可書を発行してもらうべく、中国企業に申請中です!
中国のどこに行くのかや家族構成、採用企業によっても違っては来るようなのですが、我が家のケースをご紹介します。
申請に必要だったもの
①アポスティーユ認証済みの各種公文書
(犯罪経歴証明書は開封厳禁と書いてあるが、開封してPDFで送れと指示あり)
②家族全員のパスポート
③配偶者の外国人体格検査結果
④家族全員の証明写真(3.5×5.3㎝)
上記のデータを、中国企業にデータ送付しました。
実物は、現地に持ってきてね~とアナウンスされております。
証明写真は、日本の定型規格にはないサイズです。
中国では割と安価でこのサイズが手に入るようなので、中国渡航後でいいよ~と言われた方は渡航後もありかと思います!
さて、③配偶者の外国人体格検査結果。
これについては、いろんな情報がありました。
パターン1 採用が決まった本人のみ日本で、配偶者は現地で体格検査を受ける
パターン2 本人も配偶者も中国現地で体格検査を受ける
パターン3 配偶者のみ日本、本人は現地で受ける
なぜこうも企業によって言ってることが違うんだ・・・
もはや自分の採用企業を信じるしかありません。
ある程度の年齢の帯同者は、外国人体格検査が必要ですが、わが子らはまだ幼いため、必要ありませんでした。
ということで、私のみ日本で体格検査を受けてきました。
日中友好病院にお世話になりました。
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あと気になったのが、犯罪経歴証明書。
こちらはめちゃくちゃ『開封厳禁』って書いてあるけど、本当に開封して良かったのだろうか…
認証を受けた後であれば開封して大丈夫!とのことでした。
が、取得するのに手間がかかった書類だけに、不安度マックスです。
なにはともあれ、夫の外国人工作許可書が発行されるのを待つのみ!
何事もなく、手元に届きますように𓎤𓅮